ナチュラル・ロウ【赤紫:木の実の犠牲】 2021.10.15 カラーセラピー/色の意味 ある程度まで成長し、次の段階へとステップアップする時、種を蒔くために一度わが身を『犠牲』にする状況が訪れます。 『犠牲』とは、多少の『リスク』を伴う『投資』のこと。 赤紫の基本象徴物は【熟した木の実】。 熟した木の実が象徴しているのは『成熟』。 次の命につなげるために、鳥や虫を『誘惑』し、一度その身を『犠牲』にします。 その実はやがてフンとなり、土に還って再び芽が出るのを待つのです。 『再生』し『復活』して、また『成熟』していく。 この一連の流れを『自然の法則-Natural Law』といいます。 講座では、こんな風に色の意味を学んでいきます。 彩音のカラーセラピスト養成講座は、知識ゼロから安心スタート。 明るく楽しく質問しやすい、マンツーマン〜少人数制のレッスンです。 初心者から学びを深めたい有資格者まで、知識と経験に合ったレッスンをご提供しています。 プロとしてしっかりお客様と向き合えるセラピストになれるように、カラーセラピーの歴史・心と身体の繋がり・心理学・カラーテスト・コミュニケーション・セラピストマインド・ヒーリング手法などを楽しく学んでいきます。 カラーセラピー/色の意味色の意味, カラーセラピスト, 赤紫, マゼンタ, ローズ, カラーセラピー, 色彩心理 カラーセラピーの歴史 カラーセラピーと西洋思想【クリア:ゼロか百か】