本当はできること【茶色:耕す】 2021.11.26 カラーセラピー/色の意味 コツコツ耕しているとき、頭の中をいろいろな思いが駆け巡ります。 必死に目の前のことをやる。 楽しいと感じることもあれば、不安を感じることも。 本当にうまくいくだろうか。 先の未来は明るいだろうか。 もっと早く結果を出せる方法はないのだろうか? それでも、5年後に今を振り返ったら思うのです。 「あの頃は若かった。もっといろいろできたな」 人生の中で、一番若いのは今です。 けれど、そうだからといって、みんながみんなフットワーク軽く動き出せるとは限りません。 そういう時は、こう考えます。 「もし今、あと5歳若かったら何をする?」 それでも「でも…」という気持ちが出てきたら、こう考えます。 「今の知識と経験をもって、10年前の自分に会えたらどんなアドバイスをする?」 そのアドバイスこそ、今、自分ができること。 講座では、ものを多角的に見るリフレーミングも学んでいきます。 彩音のカラーセラピスト養成講座は、知識ゼロから安心スタート。 明るく楽しく質問しやすい、マンツーマン〜少人数制のレッスンです。 初心者から学びを深めたい有資格者まで、知識と経験に合ったレッスンをご提供しています。 プロとしてしっかりお客様と向き合えるセラピストになれるように、カラーセラピーの歴史・心と身体の繋がり・心理学・カラーテスト・コミュニケーション・セラピストマインド・ヒーリング手法などを楽しく学んでいきます。 カラーセラピー/色の意味カラーセラピー, 色彩心理, 色の意味, 茶色, カラーセラピスト, ダーク バランスのいい状態【グリーン:バランス】 努力・忍耐・根性【オレンジ:楽しい】