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色彩豆知識

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ダイヤモンドのカラー

ダイヤモンドは純粋で透明な強い光を持つことから、あらゆる邪悪な力を撥ね返し、
身に着けているだけで幸運を招くとされています。
また、永遠の絆を意味するところから婚約指輪によく使用されます。
硬度な石は夫婦の硬い絆を象徴し、
純粋無垢な輝きは悪や邪気から愛する妻を守るためと言われています。

無色透明のダイヤモンド。
でも鑑定士が鑑定するとそこには僅かながら色の差があるものです。
婚約記念品として人気の高いエンゲージリング。
一生に一度の買物としてダイヤの指輪を購入される方も多いでしょう。
せっかく買うなら一生身につけられるように、「ダイヤの4C」を知っておくのがオススメ。

「Color」…カラー、色
「Carat」…カラット、重さ
「Clarity」…クラリティ、透明度
「Cut」…カット

「カラー」は「D」〜「Z」までの23段階。
無色透明に近いほど希少性と価値が高まります。
ちなみに「無色」と分類されているのは「D」「E」「F」の3段階です。
「G」〜「J」が「ほぼ無色」。
婚約指輪でしたら「D」〜「G」の間で欲しいものだそう。

「カラット」宝石の重さを表す単位で1カラット=0.2g。
大きさを表すものではありません。

「クラリティ」は透明度を表します。
天然石には総て、微細な内包物が存在するのですが、
内包物の大きさ・数・位置・性質・色などを拡大検査して11段階にグレード付けされています。
「FL」「IF」「VVS1」「VVS2」「VS1」「VS2」「SI1」「SI2」「I1」「I2」「I3」
ちなみに「FL」は採掘された時点で「IF」になってしまうので、
世に出回っているもので「FL」というものは存在しません。

ダイヤには様々な形のカット方法がありますが、
4Cに関わるものは「ラウンドブリリアントカット」と呼ばれるものです。
ダイヤモンドの輝きを最大限に引き出すうえで重要な要素になり、
理想的なカット、プロポーションに近づくほど輝きを増します。

「Excellent」「Very Good」「Good」「Fair」「Poor」となり、
総合評価及び対象性(シンメトリー)、研磨の状態(ポリッシュ)がエクセレント評価のダイヤモンドを
「トリプルエクセレント」といいます。
プロポーション、シンメトリーが優れたダイヤモンドは特別なルーペで見ることにより
8つのアローとハートが観察されます。
非常に希少性と価値の高いダイヤモンドです。

無色透明で輝く石というイメージの強かったダイヤモンドですが、
最近ではいろいろな色のものを目にします。
ピンクダイヤ・ブルーダイヤ・イエローダイヤ・ブラウンダイヤ…
ブラックダイヤなんていうものもありますよね。
カラーダイヤは人工処理されたものが多いのだそう。
天然のピンクダイヤやブルーダイヤというのは希少なのです。

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ファッション・メイク・心理・コミュニケーション…広がる色の世界

色にはたくさんの意味(キーワード)があり、
人類の歴史・宗教・思想・文化・心理などと密接に関係しています。

また自分の魅力を最大限に引き出すファッションやメイクも、
色の使い方が大きく関係しています。

色についてもっと知りたい方、生かしたい方は、
ご一緒に楽しく学んで身につけていきましょう!